避妊手術 [スタッフ]
先日、里帆ちゃんの避妊手術が行われました
ビビリんちょの里帆さん、麻酔薬などの注射を入れるために留置針というものを血管に入れておくのですが、大暴れ
みんなで褒めて、なだめて、押さえて・・・とにかく大変だったようです←(私はお休みでしたので後で様子を聞きました。)
避妊(去勢)手術は、仔犬を産む予定のないワンちゃん、ネコちゃんにオススメしています
子宮の中に膿が溜まる病気(子宮蓄膿症)や、おっぱいの腫瘍(乳腺腫瘍)の予防になり、ワンちゃん自身の生理の時のストレスも無くしてくれます
男の子に関しても、前立腺が大きくなりおしっこやうんちが出しにくくなる病気(前立腺肥大)や肛門周囲腺腫という腫瘍の予防にもなります。
また、男の子は睾丸自体が腫瘍化することもあります。
里帆ちゃんは仔犬ちゃんを産む予定はないので、病院に来た時から生後6ヶ月以降に避妊手術をすることが決まっていましたが、その頃が手術の予定が多く当初の予定より少し遅くなっていました。
そして術後の様子がこのようになりました
ちょっとかわいそうに見えますが、本人はほとんど気にせず、『撫でて~』としっぽフリフリで近づいて来てはエリザベスカラーをガンガン当てられていました。。。
(スタッフ全員被害にあいました)
そしてこのピンクの首に巻いているものは枕代わりにもなり、快適に過ごしておられました(笑)
ビビリんちょの里帆さん、麻酔薬などの注射を入れるために留置針というものを血管に入れておくのですが、大暴れ
みんなで褒めて、なだめて、押さえて・・・とにかく大変だったようです←(私はお休みでしたので後で様子を聞きました。)
避妊(去勢)手術は、仔犬を産む予定のないワンちゃん、ネコちゃんにオススメしています
子宮の中に膿が溜まる病気(子宮蓄膿症)や、おっぱいの腫瘍(乳腺腫瘍)の予防になり、ワンちゃん自身の生理の時のストレスも無くしてくれます
男の子に関しても、前立腺が大きくなりおしっこやうんちが出しにくくなる病気(前立腺肥大)や肛門周囲腺腫という腫瘍の予防にもなります。
また、男の子は睾丸自体が腫瘍化することもあります。
里帆ちゃんは仔犬ちゃんを産む予定はないので、病院に来た時から生後6ヶ月以降に避妊手術をすることが決まっていましたが、その頃が手術の予定が多く当初の予定より少し遅くなっていました。
そして術後の様子がこのようになりました
ちょっとかわいそうに見えますが、本人はほとんど気にせず、『撫でて~』としっぽフリフリで近づいて来てはエリザベスカラーをガンガン当てられていました。。。
(スタッフ全員被害にあいました)
そしてこのピンクの首に巻いているものは枕代わりにもなり、快適に過ごしておられました(笑)
2018-12-16 12:00
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